The Rose

    ジャニス・ジョプリンの生涯を描いた映画の主題歌になった"The Rose"。いくつかカバーバージョンが出ているし、結婚式の定番になっている。私もオルガン弾き時代に何度か頼まれて弾いた。

    今一度歌詞を読み直してみると、あまりにも自分の来し方そのままで、思わず訳してしまった(これまでにも和訳はたくさん出ているけど、誤訳があったりするせいもある)。

    Some say love, it is a river, that drowns the tender reed
    Some say love, it is a razor, that leaves your soul to bleed
    Some say love, it is a hunger, an endless aching need
    I say love, it is a flower, and you, its only seed

    It's the heart afraid of breaking, that never learns to dance
    It's the dream afraid of waking, that never takes the chance
    It's the one who wont be taken, the one who cant seem to give
    And the soul afraid of dying, that never learns to live

    When the night has been too lonely and the road has been too long
    And you think that love is only for the lucky and the strong
    Just remember that in the winter, far beneath the bitter snow
    Lies the seed, that with the suns love in the spring becomes the rose.

    愛は川だと言う人がいる、微かな笛の音をかき消す川だと
    愛は剃刀だと言う人がいる。心を切って血を流させる剃刀だと
    愛は飢えだと言う人がいる、満たされることのない渇望だと
    私は、愛は花だと思う、そしてその唯一の種は自分なのだと

    傷つくことを恐れる心は踊ることを学べない
    目覚めを恐れる夢は賭けに出ることがない
    誰にも取り込まれることのない人は誰にも与えることがない
    死ぬことを恐れる魂は生きることを学べない

    夜があまりにも寂しく、道のりがあまりにも遠いとき
    愛なんて、運のいい連中や強い人たちだけに訪れるものだと思うとき
    覚えていて
    冬、凍てつく雪のはるか下に眠るあの種のこと
    そして種は太陽の愛に暖められて、春には
    薔薇になるということを

    テーマ : 音楽
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    Author:シカ
    夫のカエルとともにヨーロッパに住むシカです。シカは日本生まれですが、ここ20数年イギリス、フィンランド、ノルウェー、スペイン、ドイツ、振り出しに戻る(イギリス)と流れてきました。カエルはフランス生まれです。詳しくは自己紹介ページへ。

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