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    内務省下請けの野良犬会社

    この間書いた“当局”とやら、実は当局(Home Office)ではなく、当局から移民狩りを委託されたCAPITAという民間企業だった。

    出国させることに成功した移民(合法不法問わず)一人頭ナンボの報酬が当局から出るという、賞金稼ぎ屋だ。なので下手な鉄砲数撃ちゃ当たるで、合法不法の確認もせず“出国勧告”、“警察への通報警告”といった脅しを無記名の自動小銃でぶっ放して来る。

    1週間の砲撃ログ:電話1回、手紙2通、メール1回。その間、「ここへ連絡しろ」という番号やメールアドレスにこちらからも何度も連絡しているにも拘らず。私の在留は合法なので黙ってくださいと言ったのだが、相手は心を持たない人間(機械以下:機械なら、心はなくても怠慢によるミスは犯さない)。苦情を言おうにも責任の所在がCAPITAなのかHome Officeなのかわざと曖昧にされていて、カフカの世界だ。

    合法の証拠に結婚証明書と夫のパスポートをスキャンして送れという。送ると今度はカラーじゃなきゃダメ、ページの真ん中じゃなきゃダメ、結婚証明書の公認翻訳つけろって‥‥。「先般送ったのは、ご覧の通りイギリスの登記所で結婚した証明書で英語なんですけど、何語に翻訳しましょうか?」と返事した。

    今日になってボソっと、「あなたが送ってきた証拠に基づき記録をアップデートしました」という一行だけのメールが来た。こちらのミスでしたでもなければ、ご迷惑をおかけしましたでもない。まじ、死ね。

    こっちは本来の申請の仕上げ段階で忙しいというのに、この野良犬軍団相手の消火作業で気力体力を消耗してしまった。みなさんも、CAPITAには気をつけましょう。
    marktext2 (1)

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    テーマ : イギリス生活
    ジャンル : 海外情報

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    シカ

    Author:シカ
    夫のカエルとともにヨーロッパに住むシカです。シカは日本生まれですが、ここ20数年イギリス、フィンランド、ノルウェー、スペイン、ドイツ、振り出しに戻る(イギリス)と流れてきました。カエルはフランス生まれです。詳しくは自己紹介ページへ。

    引用・転載は原則として歓迎ですが、事前にご一報ください。どのような論旨・目的での引用・転載か、把握しておきたく存じます。

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